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【2024年4月】法人口座開設におすすめの銀行11選!審査難易度・メリット・手数料を考慮して徹底比較!

法人口座 おすすめ 法人口座開設

起業後に避けては通れない道、法人口座開設。

しかし実際にどの銀行口座がおすすめなのかわからない経営者の方も多いのではないでしょうか。

そこで起業したばかりの経営者向けに、おすすめの法人口座11選を紹介します。

記事内容を先取りまとめ!
  • 初めての法人口座開設はネット銀行(ネットバンク)がおすすめ。メガバンクと比較しても審査が甘く各種手数料なども安い。
  • 起業したばかりの経営者に最もおすすめできる法人口座は「GMOあおぞらネット銀行」。GMOの平均口座開設スピードは申請からわずか1.5日。Pay-easyのみならず2024年4月1日からは国税、社会保険料などの自動支払いサービスが開始されるのでとにかく便利。
  • 固定電話番号取得サービス「03PLUS」を利用すれば、固定電話番号が無くても審査が通りやすくなる。スマホを固定電話代わりにできる。

法人口座はどこで作れる?5つの開設方法とメリット

法人口座は以下5種類の銀行で作成することができます。

銀行の種類 メリット デメリット
ネット銀行 ・審査が甘い
・24時間利用できる
・各種手数料が安い
・開設時の必要書類が少ない
・信用力はメガバンクに劣る
・対面窓口がない
メガバンク ・信用力が高い
・高額な融資も受けられる
・全国に支店がある
・審査が厳しい
・中小企業は下に見られがち
ゆうちょ銀行 ・ネット銀行ほどではないが手数料が安い
・全国に支店やATMがある
・法人融資がない
・労働保険の口座振替がない
・貯金の上限額が1,300万円までと低い
信用金庫 ・中小企業でも融資が受けられる ・融資の金利が高い
地方銀行 ・地域密着型
・中小企業でも融資が受けられる
・登記住所に該当する地銀を利用する必要がある
・従業員数が増えると使えない(300人まで対応)

各銀行タイプについて詳しく解説していきます。

利用する銀行を選ぶ上での判断基準にすると良いでしょう。

ネット銀行(ネットバンク):手数料も安く簡単に口座を作りやすい

ネット銀行は、口座維持費や他行宛の振込手数料が他の銀行に比べて安いのが特徴です。

また申込時に提出する必要書類はメガバンクと比較すると少ないで、特に大変な準備なども不要で法人口座が開設できます。

銀行 ネット
バンキング
月額利用料
振込手数料
(他行宛て)
口座開設
スピード
GMOあおぞらネット銀行 無料 145円 最短即日
住信SBIネット銀行 無料 145円 最短翌営業日
PayPay銀行 無料 160円 最短7営業日
楽天銀行 無料 150円~299円 1週間程度
メガバンクの場合
(参考:三菱UFJ銀行
1,760円 484円~660円 4週間程度
※手数料は全て1件当たりの税込み価格を表示。

維持費などのコストを最小限に抑えることができるため、ネット銀行は初めての法人口座開設にもおすすめ。

メガバンク(都市銀行):取引先からの信用度は上がるが審査が厳しい

メガバンクは、口座開設さえできてしまえば取引先やクライアントに安心感を与えるだけでなく、事業の信用力を高めることができる法人口座です。

信用力は高く、事業の相談や銀行融資を受けることが可能ではあるものの、口座開設難易度が高いのも特徴。

申請から口座開設完了まで1カ月程度必要とします。

銀行 ネット
バンキング
月額利用料
振込手数料
(他行宛て)
口座開設
スピード
三菱UFJ銀行 1,760円 484円~660円 4週間程度
三井住友銀行 2,200円~22,000円
(プランにより異なる)
220円~770円 1カ月程度
みずほ銀行 3,300円 490円~660円 2週間程度
※手数料は全て1件当たりの税込み価格を表示。

ゆうちょ銀行:全国に支店があるので便利で審査もそこまで厳しくない

ゆうちょ銀行の法人口座は、メガバンクと比較すると口座開設しやすいのが特徴です。

銀行 ネット
バンキング
月額利用料
振込手数料
(他行宛て)
口座開設
スピード
ゆうちょ銀行 無料 165円 1カ月以上
※手数料は全て1件当たりの税込み価格を表示。

口座開設難易度を表すと以下の通り。

審査難易度
  • ネット銀行<ゆうちょ銀行<メガバンク

口座の信用力はネット銀行よりも高く、各種手数料も安いので口座開設完了までに多少の時間が必要となっても問題ない経営者におすすめ。

信用金庫:中小企業や個人事業主が主な顧客

信用金庫は、地域の中小企業や住民が利用者または会員(出資者)となり、地域の繁栄のための金融機関です。

事業の本店住所内の信用金庫しか利用できないなどのデメリットもありますが、中小企業や個人事業主に親身になってくれるなどのメリットもあります。

各都道府県ごとで利用できる信用金庫一覧は下記からご確認ください。

金融機関名 都道府県
旭川信用金庫 北海道
北海道信用金庫 北海道
青い森信用金庫 青森
秋田信用金庫 秋田
城南信用金庫 東京
西武信用金庫 東京
多摩信用金庫 東京
豊川信用金庫 愛知
尼崎信用金庫 大阪
大阪シティ信用金庫 大阪
大阪信用金庫 大阪
京都信用金庫 京都
京都中央信用金庫 京都
島根中央信用金庫 島根
鳥取信用金庫 鳥取
米子信用金庫 鳥取
おかやま信用金庫 岡山
コザ信用金庫 沖縄

地方銀行:相談を親身に受けてくれる

地方銀行は信用金庫同様に、中小企業であっても融資を受けてくれる銀行です。

ただし中小企業が融資を受ける場合、信用金庫よりはやや難しい印象。

銀行 ネット
バンキング
月額利用料
振込手数料
(他行宛て)
口座開設
スピード
横浜銀行 2,200円~ 550円 3週間程度
千葉銀行 2,200円~ 330円 最短即日
きらぼし銀行 2,200円~ 550円 1週間程度
※手数料は全て1件当たりの税込み価格を表示。

法人口座におすすめの銀行11選

法人口座を開設しようと思っても、どこの銀行で作ったら良いのか悩ましいものです。

そこで!

  • 審査難易度
  • 各種手数料
  • 開設スピード

上記3点を考慮して、起業したばかりの経営者でも作りやすいおすすめの法人口座11選をピックアップしました。

銀行 ネット
バンキング
月額利用料
振込手数料
(他行宛て)
口座開設
スピード
GMOあおぞらネット銀行 無料 145円 最短即日
住信SBIネット銀行 無料 145円 最短翌営業日
PayPay銀行 無料 160円 最短7営業日
楽天銀行 無料 150円~299円 1週間程度
ゆうちょ銀行 無料 165円 1カ月以上
三菱UFJ銀行 1,760円 484円~660円 4週間程度
三井住友銀行 2,200円~22,000円
(プランにより異なる)
220円~770円 1カ月程度
みずほ銀行 3,300円 490円~660円 2週間程度
SBI新生銀行 3,300円 220円~330円 10日程度
りそな銀行 7,700円 605円 2週間程度
イオン銀行 2,200円 220円~440円 1週間程度
※手数料は全て1件当たりの税込み価格を表示。

それぞれの特徴や利用するメリット&デメリットについて詳しく解説していきます。

GMOあおぞらネット銀行

※画像引用元:GMOあおぞらネット銀行

ネットバンク利用料 無料
振込手数料 同行宛:無料
他行宛:145円/1件
オンライン開設
Pay-easy(ペイジー)
連携ATM ゆうちょ銀行ATM
イオン銀行ATM
セブンATM
審査難易度 易しい
口座開設スピード 最短即日

GMOあおぞらネット銀行では、他社と比べて審査が甘く最短スピードで口座開設が完了する銀行口座です。

申請から口座開設完了までの平均日数は1.5日。
※2023年7月法人口座申込企業

メリット
  • Pay-easyが利用できる
  • 2024年4月1日から国税、社会保険などの自動支払いが可能となる
  • バーチャルオフィスでも開設ok
  • 日本政策金融公庫の融資返済口座に利用可能
デメリット
  • 連携ATMが少ない
  • 海外送金ができない
  • 対面窓口が無い(オンライン完結)

申請時に提出する書類はメガバンクと比較すると少なく、取引者の本人確認証明書(運転免許証など)と事業内容確認書のみで口座を開設することができます。

口座開設手続きが簡単で、作りやすい法人口座の代表格とも言えます。

\口座開設スピード平均1.5日/
GMOあおぞらネット銀行
公式サイトに行く

住信SBIネット銀行

住信SBIネット銀行のトップページ

※画像引用元:住信SBIネット銀行

ネットバンク利用料 無料
振込手数料 同行宛:無料
他行宛:145円/1件
オンライン開設
Pay-easy(ペイジー) ×
※2024年4月18日(木)から利用可
連携ATM ゆうちょ銀行ATM
イオン銀行ATM
セブンATM
ローソンATM
イーネットATM
審査難易度 易しい
口座開設スピード 最短即営業日

住信SBIネット銀行は各種手数料が安く、運転免許証などの本人確認書類のみで法人口座が開設できるのが特徴です。

メリット
  • 各種手数料が安い
  • 複数の預金専用口座が作れる
  • 定額自動振込サービスが使える
  • 他行振込手数料が月に最大20回無料
  • 2024年4月18日からPay-easyに対応する
デメリット
  • 個人事業主用の屋号付き口座は開設できない
  • 対面窓口が無い(オンライン完結)

\起業したてでも審査が通りやすい/
住信SBIネット銀行
公式サイトに行く

PayPay銀行

PayPay銀行公式サイトのトップ画面

※画像引用元:PayPay銀行

ネットバンク利用料 無料
振込手数料 同行宛:55円
他行宛:160円
オンライン開設
Pay-easy(ペイジー)
連携ATM セブン銀行
イオン銀行
ゆうちょ銀行
イーネット
ローソン銀行
三井住友銀行
審査難易度 やや易しい
口座開設スピード 個人事業主:最短当日
法人:最短7営業日

PayPay銀行の法人口座は、事業で利用すればするほどPayPayポイントも貯められるネットバンクです。※500円につき1PayPayポイントが還元される

審査も比較的緩く、スタートアップ(創業期)の便利なネット銀行として多くの方に利用されています。

メリット
  • 法人であっても最短7営業日で口座開設できる
  • PayPayポイントが貯まる
  • 個人事業主は屋号付き口座が開設できる
デメリット
  • 実店舗が無いので対面サポートが受けられない
  • 金利が低い

\PayPayポイントが貯まる!/
PayPay銀行
公式サイトに行く

楽天銀行

楽天銀行の公式サイト

※画像引用元:PayPay銀行

ネットバンク利用料 無料
振込手数料 3万円未満:150円
3万円以上:299円
オンライン開設
Pay-easy(ペイジー)
連携ATM 三菱UFJ銀行ATM
みずほ銀行ATM
ゆうちょ銀行ATM
イオン銀行ATM
セブンATM
ローソンATM
イーネットATM
審査難易度 厳しい
口座開設スピード 1週間程度

楽天銀行の法人口座は、楽天ポイントが貯められるネットバンクです。

ポイントを貯めて経費削減に繋げたい方におすすめ。

メリット
  • 楽天ポイントが貯められる
  • 最大3回まで振込手数料が無料/月
  • 審査が比較的甘い
デメリット
  • 対面窓口が無い
  • 口座開設に1週間~2週間かかる

\楽天ポイントが貯まる!/
楽天銀行
公式サイトに行く

ゆうちょ銀行

※画像引用元:PayPay銀行

ネットバンク利用料 無料
振込手数料 同行宛:100円
他行宛:165円
オンライン開設 ×
Pay-easy(ペイジー)
連携ATM 三菱UFJ銀行
三井住友銀行
みずほ銀行
イオン銀行
セブン銀行
ローソン
イーネット
審査難易度 やや易しい
口座開設スピード 審査完了から1カ月以上

ゆうちょ銀行は、ATMや支店が全国各地にあるので、振込時や相談で困ることが少ない法人口座です。

個人事業主の場合、屋号付き事業用口座を開設することも可能。

メリット
  • ATMが多い
  • 振込手数料が安い
  • 知名度が高く安心感がある
デメリット
  • ネット銀行よりは審査が厳しい
  • 開設までに時間が必要

\メガバンクより審査が甘め/
ゆうちょ銀行
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三菱UFJ銀行

三菱UFJ銀行のTOPページ

※画像引用元:三菱UFJ銀行

ネットバンク利用料 月額1,760円
振込手数料 3万円未満:484円
3万円以上:660円
オンライン開設
Pay-easy(ペイジー)
連携ATM 三菱UFJ銀行
三井住友銀行
ゆうちょ銀行
イオン銀行
セブンATM
ローソンATM
イーネット
審査難易度 厳しい
口座開設スピード 4週間程度

三菱UFJ銀行は日本の3大メガバンクの1つの、信頼性が得られる銀行です。

利用することで取引先やクラインアントに安心感を与えられるだけでなく、事業の信用度も高められます。

メリット
  • オンライン上で口座開設できる
  • BizSTATIONなどの融資が受けられる
  • Pay-easyが利用できる
デメリット
  • 月額利用料が高い
  • 振込手数料が高い
  • 口座開設までに4週間程度かかる

\口座開設後最大1,000万円の融資が受けられる/
三菱UFJ銀行
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三井住友銀行

三井住友

※画像引用元:三井住友銀行

ネットバンク利用料 月額2,200円~22,000円
※プランにより異なる
振込手数料 220円~770円
オンライン開設
※個人事業主、バーチャルオフィス利用法人は来店必須
Pay-easy(ペイジー)
連携ATM 三菱UFJ銀行
イーネットATM
ローソン銀行
セブン銀行
ゆうちょATM
VIEW ALTTE(JR東日本の駅など)
審査難易度 厳しい
口座開設スピード 1カ月程度

三井住友銀行は、審査の厳しい日本の3大メガバンクの1つです。

Pay-easyが無料で利用でき、でんさいネットを使って資金調達などが可能ではありますが、口座開設スピードが遅く口座維持費も高いため、新規法人にはあまり向いていないと言えるでしょう。

メリット
  • Pay-easyが無料で使える
  • 法人向けのサービスが充実している
  • 知名度が高い
デメリット
  • 月額料金が2,200円と高い
  • 当日振込が15:00まで
  • 同一行宛てであっても手数料が発生する
  • 他行宛ての手数料が495円~660円と高額
  • 海外送金手数料が高額

\Pay-easyが無料で使える!/
三井住友銀行
公式サイトに行く

みずほ銀行

みずほ銀行の公式HP

※画像引用元:みずほ銀行

ネットバンク利用料 月額3,300円
振込手数料
同行同一支店:無料
同行本支店:220円(3万円未満)
※3万円以上は440円
他行:490円(3万円未満)
※3万円以上は660円
オンライン開設
Pay-easy(ペイジー)
連携ATM みずほ銀行ATM
ゆうちょ銀行ATM
イオン銀行ATM
セブンATM
ローソンATM
イーネットATM
審査難易度 厳しい
口座開設スピード 2週間程度

みずほ銀行のメリット&デメリットは以下の通り。

メリット
  • Pay-easyが使える
  • 口座開設者どうしのコミュニティーサービスがある
デメリット
  • 月額利用料が3,300円と高い
  • 振込手数料が高い
  • 口座開設に2週間かかる
  • 審査が厳しい

\口座振替・総合振込が無料!/
みずほ銀行
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SBI新生銀行

SBI新生銀行

※画像引用元:SBI新生銀行

ネットバンク利用料 月額3,300円
振込手数料 220円~330円
オンライン開設 ×
Pay-easy(ペイジー) ×
連携ATM ゆうちょ銀行ATM
イオン銀行ATM
セブンATM
ローソンATM
イーネットATM
審査難易度 やや厳しい
口座開設スピード 10日程度

SBI新生銀行の法人口座は、振込手数料が安い銀行です。

法人口座開設をオンライン上で完結できいのがやや難点。

口座開設する際は実店舗に行く必要があります。

メリット
  • 手数料が安い
  • やや審査が甘い
デメリット
  • 月額利用料が3,300円と高い
  • 法人口座開設は来店が必須
  • Pay-easy未対応
  • 口座開設に時間がかかる

\振込手数料が安い!/
SBI新生銀行
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りそな銀行

りそな銀行

※画像引用元:りそな銀行

ネットバンク利用料 月額7,700円
振込手数料 605円
オンライン開設
Pay-easy(ペイジー)
連携ATM みずほ銀行
ゆうちょ銀行ATM
イオン銀行ATM
セブンATM
ローソンATM
イーネットATM
審査難易度 厳しい
口座開設スピード 2週間程度

りそな銀行は、全国各所に法人向け営業所がある実店舗型の銀行です。

起業したばかりの事業にはあまりおすすめとは言えませんが、創業からある程度期間が経過して従業員が増えている企業におすすめです。

実店舗型なため、融資の相談だけでなく、企業年金、従業員の福利厚生についても親身に相談に乗ってくれます。

メリット
  • 融資関係だけでなく様々な相談が可能
  • 50,000件などの大型振込も一括でできる
デメリット
  • 月額利用料が7,700円とかなり高額
  • 振込手数料が高い
  • 審査が厳しい

\融資以外の相談も親身に対応!/
りそな新生銀行
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イオン銀行

イオン銀行

※画像引用元:イオン銀行

ネットバンク利用料 月額2,200円
振込手数料 220円~440円
オンライン開設
※法人口座開設は原則対面
Pay-easy(ペイジー) ×
連携ATM 三菱UFJ銀行ATM
みずほ銀行ATM
ゆうちょ銀行ATM
イオン銀行ATM
ローソンATM
イーネットATM
審査難易度 やや易しい
口座開設スピード 1週間程度

イオン銀行は、連携するATMが6種類と多い法人口座です。

体験版有りの法人向けネットバンキングサービス「イオン銀行ビジネスネットワーク」などが充実しているのもポイント。

メリット
  • 手数料が安い
  • 連携ATMが多い
  • 審査がやや易しい
デメリット
  • 法人口座開設は来店が必要
  • Psy-easy未対応
  • 当日振込可能時間が15:00までと短い

\体験版が使える!/
イオン新生銀行
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法人口座を開設する銀行の選び方!5つの項目を徹底比較

法人口座を開設する際に重要視するべきポイントは5つあります。

注目ポイント
  • ネットバンキングの利用料(維持費)
  • 振込手数料
  • 審査難易度(必要書類の量なども含む)
  • Pay-easy(ペイジー)の対応の有無
  • 振込可能時間

ネットバンキングの利用料(維持費)

銀行 ネット
バンキング
月額利用料
GMOあおぞらネット銀行 無料
住信SBIネット銀行 無料
PayPay銀行 無料
楽天銀行 無料
ゆうちょ銀行 無料
三菱UFJ銀行 1,760円
三井住友銀行 2,200円~22,000円
(プランにより異なる)
みずほ銀行 3,300円
SBI新生銀行 3,300円
りそな銀行 7,700円
イオン銀行 2,200円
※手数料は全て1件当たりの税込み価格を表示。

ネットバンキングの月額利用料は銀行によって異なります。

コスパよく使いたいなら「ネット銀行」の1択です。

振込手数料

銀行 振込手数料
(他行宛て)
GMOあおぞらネット銀行 145円
住信SBIネット銀行 145円
PayPay銀行 160円
楽天銀行 150円~299円
ゆうちょ銀行 165円
三菱UFJ銀行 484円~660円
三井住友銀行 220円~770円
みずほ銀行 490円~660円
SBI新生銀行 220円~330円
りそな銀行 605円
イオン銀行 220円~440円
※手数料は全て1件当たりの税込み価格を表示。

振込手数料は銀行によって異なります。

一見少ない金額に見えるので維持費を気にしない経営者の方が多いのは事実です。

しかし多くの取引を行う事業の場合、他行宛ての手数料は安いに越したことはありません。

審査難易度(必要書類の量なども含む)

起業したばかりの経営者にとって、審査難易度はとても需要な要素です。

メガバンクなどの審査が厳しい法人口座は会社設立から間もない場合審査が通りにくい場合があります。

メガバンクの法人口座を取得したい場合であっても、「メガバンク」+「ネット銀行」の複数口座に申し込むと良いでしょう。

また各銀行の審査難易度や、実際に申請した経営者からの審査完了までの経験談について気になる方は、以下からご確認ください。

銀行名 口座の作りりやすさ 審査の経験談
GMOあおぞらネット銀行 作りやすい 詳細
住信SBIネット銀行 作りやすい 詳細
PayPay銀行 やや作りやすい 詳細
楽天銀行 やや作りやすい 詳細
ゆうちょ銀行 やや作りやすい 詳細
三菱UFJ銀行 作りにくい 詳細
三井住友銀行 作りにくい 詳細
みずほ銀行 作りにくい 詳細

Pay-easy(ペイジー)の対応の有無

銀行 Pay-easy
(ペイジー)
GMOあおぞらネット銀行
住信SBIネット銀行 ×
※2024年4月18日(木)から利用可
PayPay銀行
楽天銀行
ゆうちょ銀行
三菱UFJ銀行
三井住友銀行
みずほ銀行
SBI新生銀行 ×
りそな銀行
イオン銀行 ×

Pay-easy(ペイジー)は国税や社会保険料を支払うためのサービスです。

窓口に行く必要なしでネット上で完結できるため、かなり便利な機能。

ペイジーの有無も考慮すると良いでしょう。

振込可能時間

振込可能時間は銀行によって異なります。

急な振込対応にも便利な銀行を選ぶと良いでしょう。

銀行 当日振込可能時間
GMOあおぞらネット銀行 24時間
住信SBIネット銀行 23:59まで
PayPay銀行 23:59まで
楽天銀行 15:00まで
ゆうちょ銀行 23:30まで
三菱UFJ銀行 15:00まで
三井住友銀行 15:00まで
みずほ銀行 23:00まで
SBI新生銀行 18:00まで
りそな銀行 23:59まで
イオン銀行 15:00まで

最短即日で法人口座の審査を通すための5つのコツ

法人口座開設の審査を通すためにできる5つのコツは以下の通りです。

5つのコツ
  • 審査が甘く口座が作りやすい「ネット銀行」に申請する
  • 固定電話を用意する
  • オフィスを用意する
  • 会社・事業ホームページを作成する
  • 事業内容を明確に説明できるように準備する

それぞれ詳しく解説していきます。

審査が甘く口座が作りやすい「ネット銀行」に申請する

ネット銀行(ネットバンク)はメガバンクと比較すると審査が甘く、法人口座を作りやすいのが特徴です。

その理由は、個人事業主やスタートアップ(創業期)の事業でも利用できる銀行を目指しているからです。

現状の実績ではなく、将来どうなるかに焦点を置いているため起業したばかりの経営者でも利用できます。

とはいえネット銀行を利用するデメリットもありますので、詳しくはこちらからご確認ください。

固定電話を用意する

固定電話は必須ではありませんが、あったほうが審査に通りやすい傾向があります。
事業用のスマホでも審査に問題はありません。

しかし、個人使用目的のスマホはやめておきましょう。

利用しているスマホを固定電話として使えるサービス「03PLUS」などもありますので、口座開設前に登録しておくのをおすすめします。

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オフィスを用意する

法人口座を作成するためにはオフィスを契約しておく必要があります(審査書類に項目があります)。

自宅などでも通る場合もありますが、テナントを借りるのが賢明です。

また最近では、全国各地にあるレンタルオフィスやバーチャルオフィスが低コストで借りやすいため人気があります。

GMOあおぞらネット銀行や住信SBIネット銀行のように、バーチャルオフィスであっても法人口座開設ができる銀行もありますので、利用してみるのも1つの手。

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会社・事業ホームページを作成する

ホームページやパンフレットを用意しておくと審査に通りやすくなります。
それは、ホームページによって事業の存在から大まかなビジネス内容が分かり、安心材料になるからです。

クラウドワークスで作成すると3万円~でも作成できるので準備しておくようにしましょう。

事業内容を明確に説明できるように準備する

銀行に対して明確な事業目的や計画を提示し、ビジネスの将来性や成長戦略を伝えること重要です。

そのために事業計画書を練り込んで作成することが重要です。日本政策金融公庫で無料で事業計画書のテンプレートをダウンロードできます。

法人口座開設に必要なもの

法人口座開設時に提出する必要書類は以下の通りです。

必要なもの 詳細
会社の登記簿謄本 会社の登記簿から、法人名や代表者などの情報を確認できる書類。
役員の身分証明書 役員の身元を証明するための身分証明書。運転免許証やパスポートなど。
設立登記簿謄本 会社の設立登記に関する情報が記載された書類。
法人の印鑑証明書 法人の印鑑を登録した証明書。法人が印鑑を持っていることを証明。
法人の住民税の課税証明書 法人が住民税を納めていることを証明する書類。
口座開設申込書 銀行が用意する口座開設の申込書。必要事項を記入する。
代表者の居住地証明書 代表者の住所を証明する書類。住民票や公共料金の請求書など。
履歴事項全部証明書 個人の経歴や住民票などの全ての履歴を証明する書類。
会社実印 法人名や代表者の印鑑。銀行手続きや契約などで使用される。
銀行届印 銀行口座開設時に銀行に提出される印鑑。銀行の規定により異なることがある。
本人確認書類 運転免許証などの本人確認書類。身元を証明するために必要。
代表者印鑑証明書 代表者の印鑑を登録した証明書。法人代表者が印鑑を持っていることを証明。
法人設立届出書の控え 法人設立を届け出た際の書類の控え。法人設立の事実を示す。
事業計画書 会社の事業計画や将来展望をまとめた書類。銀行などが要求する場合がある。
オフィス賃貸契約書 会社の事務所やオフィスの賃貸契約書。会社の所在地を示す重要な書類。

注意点として、上記の必要書類は全ての銀行に共通するわけではありません。

申込時に各銀行の公式サイトで確認しましょう。

【注意】法人口座開設で審査落ちする4つの原因

法人口座の審査に落ちる4つの原因

法人口座の審査に落ちる人には4つの共通点があります。


この章では、法人口座に落ちるつの原因を解説します。

  • 登記書類と住所が不一致
  • 事業内容が不明瞭
  • 資本金が10万円以下
  • 代表者に信用性が無い

登記書類と住所が不一致

法人口座を開設する際には、会社の登記簿と実際の事業所の住所が一致していることが重要です。

住所の不整合が見つかると信頼性が問われ、審査落ちの要因となります。

事業内容が不明瞭

銀行は事業内容を確認し、将来のビジネスプランを評価します。

事業内容や計画が不透明であったり、具体性に欠ける場合、審査に不利になることがあります。

資本金が10万円以下

銀行口座を開設する際には、一定の資本金が求められることがあります。

特に法人口座では、最低限の資本金が必要です。資本金が少ない場合、銀行側から信頼性が疑われることがあります。

最低での10万円~50万円は準備しておきましょう。

代表者に信用性が無い

代表者の信用度や履歴も口座開設の際に重要です。

過去の信用情報や借入履歴、支払い履歴などが不正確である場合、口座開設が拒否されることがあります。

銀行は信頼性や安定性を重視しており、これらの要素をクリアすることが大切です。

まとめ

法人口座おすすめ11選は以下の通りです。

法人口座おすすめ11選
  1. GMOあおぞらネット銀行
  2. 住信SBIネット銀行
  3. PayPay銀行
  4. 楽天銀行
  5. ゆうちょ銀行
  6. 三菱UFJ銀行
  7. 三井住友銀行
  8. みずほ銀行
  9. SBI新生銀行
  10. りそな銀行
  11. イオン銀行

上記の中でも起業したばかりの経営者に特に利用していただきたい法人口座は「GMOあおぞらネット銀行」。

  • 振込手数料20回/月無料
  • 最短即日口座開設◎
  • 発行手数料、年会費無料で法人カードが作れる
  • 最大1000万円まで融資OK
  • 海外送金は「為替手数料」無料

など利用するメリットが多いのが特徴です。

また申込から口座開設完了までの平均日数はわずか1.5日!

起業したばかりの経営者であっても法人口座が作りやすいネット銀行でもあるのでぜひ利用してみてはいかがでしょうか。

\口座開設スピード平均1.5日/
GMOあおぞらネット銀行
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