助成金アドバイザーは社労士がおすすめ!3つのメリットと選択基準

助成金 アドバイザー
助成金についてのアドバイスが欲しい。

上記のように、自分の会社に必要な助成金は何かなど、適切なアドバイスが欲しいとお考えですか?

助成金の申請は、正確さと幅広い専門知識が必要となるため、素人のアドバイザーから意見を求めるべきではありません。

助成金についてのアドバイスは、社労士(社会保険労務士の資格保有者)から受けることが可能です。

社労士は、助成金の申請代行を依頼することができます。

社労士を利用する3つのメリットを紹介していきましょう。

  • 助成金の申請代行を依頼できる
  • 最新の情報が手に入る
  • トラブルを回避できる

後半では、社労士を選ぶ3つのポイント社労士を利用するデメリットについて解説していきます。

1:助成金アドバイザーは社労士がおすすめ!3つのメリット

助成金 アドバイザー
助成金アドバイザーはいるのかな?

上記のように、助成金に精通したアドバイザーをお探しですか?

助成金についてのアドバイスは「社労士」から受けることができます。

この章では、社労士を利用する3つのメリットを紹介していきましょう。

  • 助成金の代行申請を依頼できる
  • 最新の情報が手に入る
  • トラブルを回避できる

さっそく上記3つのメリットを解説していきます。

1-1:助成金の申請代行を依頼できる

1つ目のメリットは、「助成金の申請代行を依頼できる」ことです。

そもそも助成金の申請代行は、国家資格である社会保険労務士の資格保有者しかできません。

中小企業診断士などの、社労士以外の者が助成金の申請代行を行うことは法律で禁止されているのです。

助成金の申請時に、「必要書類が揃っていること」は最も重要な条件となります。

しかし各助成金によって申請書類が異なり、自分で申請をする場合は、行政機関に行って逐一確認することが必要です。

時間と手間をかけても、書類に不備があると助成金は支給されません。

円滑な資金調達がしたい場合は、社労士に代行を依頼してみてはいかがでしょうか。

関連記事:助成金の申請代行!たった1つの方法と社労士を選ぶ4つのポイント

1-2:最新の情報が手に入る

2つ目のメリットは、「最新の情報が手に入る」ことです。

助成金や助成制度は、会計年度が変わると内容・条件が変更することがあります。

本業の業務に取り組む事業主は、最新の情報を見落とし、自分に最適な新しい助成金について知らない場合もあるのです。

また、事業によっては申請できる助成金が1つとも限らないので、受給額を上げるためにも幅広い情報を抑えておく必要があります。

自社の経営状況や事業計画から適切な助成金のアドバイスを受けたい場合は、ぜひ一度社労士に相談してみてください。

1-3:トラブルを回避できる

3つ目のメリットは、「トラブルを回避できる」ことです。

前述の通り、助成金の代行申請を社労士以外に依頼すると違法行為となってしまいます。

委託料等で条件の良い代行業者がいても、社労士の資格がなければ違法代行業者の可能性が高いです。

違法代行業務が発覚すれば、申請の取り消しや処罰の対象となります。

社労士は、上記のトラブルに加え、申請後から助成金受給までのトラブルを回避することも可能です。

助成金をきちんと受給するためには、事業計画上のトラブルを避け支給要件を満たすことが必要となります。

複雑な支給要件を満たし、法的なトラブルを避けるためにも、社労士の活用は非常に有効的と言えるでしょう。

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2:社労士を選ぶ3つのポイント

ポイント
社労士の選ぶポイントが知りたい!

助成金についてのアドバイスや申請代行の依頼先についてお悩みですか?

社労士はそれぞれ得意とする分野があります。

確実に助成金を受給するためには、しっかりと自社に合った社労士を見つけることが大切です。

この章では、社労士を選ぶ際に知っておきたい3つのポイントを紹介していきます。

  • 助成金を得意としているか
  • 経験は豊富か
  • 申請代行費用の説明はあるか

さっそく上記3つのポイントを見ていきましょう。

関連記事:助成金の申請代行!たった1つの方法と社労士を選ぶ4つのポイント

2-1:助成金を得意としているか

1つ目のポイントは、その社労士が「助成金を得意としているか」否かです。

社労士の業務内容は、助成金の申請代行だけではありません。中には、経営コンサルタント業や助成金以外の業務を得意としている社労士も多数いるのです。

助成金に精通した社労士を選ぶには、2つの理由があります。

  • 助成金についての情報量が豊富だから
  • 円滑に申請できるから

助成金をあまり得意としない社労士に依頼すると、最悪の場合、通るはずだった申請にも落ちてしまう恐れがあります。

社労士を選ぶ際は、必ず助成金を得意分野とする社労士を選びましょう。

2-2:経験は豊富か

2つ目のポイントは、その社労士が「経験が豊富か」否かです。

助成金についてのアドバイスや申請代行を依頼する上で、「経験」は重要な要素となります。

助成金を得意分野とする社労士でも、経験件数が少なければ安心して依頼することはできないでしょう。

経験件数を確認する方法は、ホームページから確認・問い合わせ等があります。

参考URL:全国社会保険労務士連合会

2-3:申請代行費用の説明はあるか

3つ目のポイントは、「申請代行費用の説明はあるか」否かです。

申請代行にかかる費用は、重要な検討要素ですよね。

助成金の申請代行費用は社労士事務所が自由に設定する事ができます。

それにより、社労士事務所によって申請代行費用は異なるのです。

少しでも疑問に思った請求があれば、必ず質問するようにしましょう。

費用について1つ1つきちんと説明をしてくれれば、安心して利用する事ができます。

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3:社労士を利用するデメリット

社労士を利用するデメリットはないのかな?

助成金についてのアドバイスや申請代行を依頼する上で、デメリットはあるのか気になりますよね。

社労士を利用するデメリットは、1あります。

  • 費用がかかる

この章では社労士に依頼するときに、かかる費用について紹介していきましょう。

3-1:費用がかかる

社労士に、助成金の申請代行を依頼する場合は費用がかかります。

費用の相場は、実際に受け取れる助成金額の20%〜50ほどです。

また助成金の申請に伴う費用は、大きく分けて2つあります。

  • 着手金
  • 成功報酬

上記2つの費用について、詳しく解説していきましょう。

3-1-1:着手金

1つ目に紹介する費用は、「着手金」です。

着手金とは、計画書作成などの業務に対して、報酬を前払いするものとなります。

社労士にかかる着手金は、平均して2万円〜10万円です。

着手金の注意点として、助成金の申請が通らなかった場合でも返金はされません。

着手金がかかる場合は、信頼できる社労士かどうか見極める事が大切です。

3-1-2:成功報酬

2つ目に紹介する費用は、「成功報酬」です。

成功報酬とは、助成金の申請が通った際に発生する費用となります。

社労士に依頼をした場合にかかる成功報酬の相場を見ていきましょう。

  • 20%前後

社労士によっては、着手金がかからず完全成功報酬型で代行業務を行ってくれる者もいます。

中には、成功報酬以外にも申請書類の作成費用などかかる場合もあるので、事前に費用について話し合い明確にしておきましょう。

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まとめ

社労士の3つのメリット社労士を選ぶ際の3つのポイント社労士を利用するデメリットについて紹介してきました。

法律的なトラブルを避ける事ができるため、助成金のアドバイザーは社労士が1番おすすめです。

依頼費用はありますが、着手金のように前払いの費用もあるので、しっかりと信頼できる社労士を選ぶように心がけましょう。

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