ファクタリングの2社間取引の特徴5選!利用すべき3つのケース

ファクタリング 2社間
2社間ファクタリングって何?

上記のように、2社間ファクタリングについて知りたいとお考えですか?

2社間ファクタリングとは、利用者(債権者)とファクタリング会社の2社で完結する取引方法です。

そこで今回は、2社間ファクタリングのメリット・デメリットを踏まえた5つの特徴を紹介していきます。

  • 誰にも知られず資金調達可能
  • 最短即日で資金調達できる
  • 手数料が高い
  • 債権譲渡登記が必要
  • 返済義務がない

後半では、3社間ファクタリングとの2つの違い2社間ファクタリングを使うべき3つのケースを紹介していきましょう。

1:【ファクタリング】2社間取引の5つの特徴

2社間 ファクタリング
2社間ファクタリングにはどんな特徴があるのかな。

2社間ファクタリングには、メリット・デメリットを含め5つの特徴があります。

  • 誰にも知られず資金調達可能
  • 最短即日で資金調達できる
  • 手数料が高い
  • 債権譲渡登記が必要
  • 返済義務がない

この章では、上記5つの特徴を紹介していきましょう。

1-1:誰にも知られず資金調達可能

1つ目の特徴は、「誰にも知られず資金調達可能」なことです。

2社間ファクタリングとは、簡単に言うとあなたとファクタリング会社の2社での取引となります。

そのため、取引先(売掛先)にファクタリングを利用していることがバレないと言うメリットがあるのです。

2社間のファクタリング会社は、売掛先の企業へ通知する必要がないので周囲に秘密に資金調達することができます。

周囲に資金繰りの悪さを知られたくない場合には、有効的な資金調達法と言えるでしょう。

関連記事:ファクタリングの仕組みが5分でわかる!図解でかんたん解説

1-2:最短即日で資金調達できる

2つ目の特徴は、「最短即日で資金調達できる」ことです。

2社間ファクタリングでは、資金調達まで短時間で契約を結ぶことができます。

中には、最短2時間で資金調達可能なファクタリング会社もあるので、事業資金を今すぐに工面したい時や緊急時の資金調達法としての活用が可能です。

ネット完結のファクタリング会社も多く、スピーディーな取引は2社間ファクタリングの最大のメリットと言えるでしょう。

関連記事:最速の資金調達方法がついに決定!早い順ベスト6と3つの注意点

1-3:手数料が高い

3つ目の特徴は、「手数料が高い」ことです。

ファクタリングを利用すると、ファクタリング会社の報酬として手数料が発生します。

2社間ファクタリングの手数料は、銀行融資と比べるとかなり高い設定となっているのです。手数料は10%〜30%と高く、頻繁に利用する資金調達方としては不向きと言えます。

2社間ファクタリングは、1回限りの資金調達法として活用すると良いでしょう。

関連記事:ファクタリング6つのデメリット!手数料が低い注目のオススメ業者5選

1-4:債権譲渡登記が必要

4つ目の特徴は、「債権譲渡登記が必要」なことです。

2社間ファクタリングでは、債権譲渡登記が必要になります。

債権譲渡登記とは、ファクタリングの利用者が保有する売掛債権をファクタリング会社に譲渡したことを主張するためのものです。

債権譲渡登記がある理由は2つあります。

  • 二重譲渡を防止するため
  • 対抗要件に用いる

登記をした場合売掛先が登記情報を調べれば、ファクタリングを利用していることを完全に秘密にできなくなってしまうのです。

さらに、債権譲渡登記は手数料とは別に登記費用の支払いがあるので把握しておきましょう。

関連記事:ファクタリングと債権譲渡2つの違い!登記の理由とオススメ業者3選

1-5:返済義務がない

5つ目の特徴は、「返済義務がない」ことです。

2社間ファクタリングは、ノンリコースで取引できるため、売掛先が返済不能な状況に陥ってもこちら側は返済義務を負う必要がありません。

ファクタリングは、「借りない資金調達法」なので資金調達における利子や返済期限がなく、気軽な資金調達が可能と言えるでしょう。

ノンリコースとは、償還請求権なしを意味し、売掛債権を売却した後に取引先が倒産してもファクタリング利用会社に支払いの責任が残らないファクタリングです。

関連記事:ファクタリング・ノンリコースを徹底解説!8つの特徴と上手な活用法

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2:2社間と3社間ファクタリングの2つの違い

3社間 ファクタリング
2社間と3社間ファクタリングの違いが知りたい。

上記のように、2社間・3社間ファクタリングの違いが知りたいとお考えですか?

利用者とファクタリング会社で取引する2社間ファクタリングに対し、3社間取引は利用者とファクタリング会社・売掛先企業の3社で行う取引方法です。

両ファクタリングの違いは、大きく分けて2あります。

  • 手数料
  • 資金調達にかかる時間

この章では、上記2つの違いについて紹介していきましょう。

2-1:手数料

1つ目に紹介するのは、「手数料」の違いについてです。

前章でも述べましたが、2社間ファクタリングでは手数料が10%〜30%となっています。

一方で、3社間ファクタリングでは手数料が1%〜5%と安くなっているのです。

2社間ファクタリングよりも手数料が安い理由として、ファクタリング会社が背負う未回収リスクを軽減させることができることが挙げられます。

3社の合意のもとで債権譲渡を行うので、譲渡後は「取り立て」「回収」「リスク」などは全部ファクタリング会社へと引き継がれるのです。

関連記事:【初心者向け】ファクタリングとは?最短1日で資金調達できる方法

2-2:資金調達にかかる時間

2つ目に紹介するのは、「資金調達にかかる時間」の違いについてです。

2社間ファクタリングでは、会社によって異なりますが最短即日で資金調達できる会社が多く存在します。

一方で、3社間ファクタリングだと現金化までに1〜2週間程度かかってしまうケースが多いのです。

3社間取引に時間がかかる理由として、売掛先企業との段取りや、譲渡債権に関する資料等の必要書類の作成があります。

今すぐに資金調達がしたい場合は、最短即日でできる2社間ファクタリングがおすすめです。

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3:2社間ファクタリングを利用すべき3つのケース

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どんな時に2社間ファクタリングをすればいいのかな。

上記のように、どんな状況下で2社間ファクタリングを利用すべきかお悩みですか?

2社間ファクタリングを利用すべきケースは3つあります。

  • 今日中に資金調達する必要がある場合
  • 取引先の倒産リスクを負いたくない場合
  • 周囲に知られたくない場合

この章では、上記3つのケースについて紹介していきましょう。

3-1:今日中に資金調達する必要がある場合

1つ目のケースは、「今日中に資金調達する必要がある場合」です。

2社間ファクタリングは、最短数時間〜即日での資金調達ができます。

「明日までに事業資金が必要!」と言った非常事態であっても、未回収の売掛債権があれば迅速な資金調達が可能です。

中には、24時間営業していて申込・手続きなど全てのプロセスがネット上で完結する会社もあり、明朝までに現金が必要な時でも夜間に資金調達を行うことができるので有効的と言えるでしょう。

3-2:取引先の倒産リスクを負いたくない場合

2つ目のケースは、「取引先の倒産リスクを負いたくない場合」です。

2社間ファクタリングは、償還請求権なしの取引なので売掛債権の事故は、ファクタリング会社が負うことになります。

それにより、売掛先企業が資金ショートや倒産した場合に売掛債権を持っていた企業は支払い責任がないのです。

手数料は3社間ファクタリングに比べ高くなりますが、リスクを最小限に抑えたい場合はぜひ利用しましょう。

3-3:周囲に知られたくない場合

3つ目のケースは、「周囲に知られたくない場合」です。

信用が必要不可欠なビジネスでは、資金繰りに苦戦している姿を見られたくありませんよね。

2社間ファクタリングは、売掛債権をファクタリング会社に譲渡することで、売掛債権の買取代金を前払いで受け取れる流れとなります。

あなたとファクタリング会社の2社間で、取引先に知られることなく早急に資金調達をすることが可能です。

会社の資金繰りの悪化を外部に知られたくない場合は、利用してみてはいかがでしょうか。

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まとめ

2社間ファクタリングの5つの特徴3社間ファクタリングとの2つの違い2社間ファクタリングを利用すべき3つのケースを紹介してきました。

2社間ファクタリングの最大のメリットは、「資金調達の速さ」です。

誰にも知られずに早急な資金調達がしたいのであれば、2社間ファクタリングを利用しましょう。

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