掛売り3つのメリット!2つのデメリットと解消する2つの方法

掛売り メリット 経営力

掛売りをするメリットが知りたい!

上記のように掛売りのメリットについて知りたいとお考えですよね。

メリットを理解しておくことで、取引時に最大限に生かすことができます。

今回は、企業間取引で利用される掛売りのメリットについて詳しく解説していきましょう。

1:掛売り3つのメリット

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企業が掛売りを行うメリットって何だろう?

上記のような疑問お持ちではないですか?

後払いシステムである掛売りを利用するメリットは3つあります。

  • 業務の効率化ができる
  • 商品やサービスが売りやすい
  • 手元に資金がなくてもOK

1つずつ詳しく丁寧に解説していきましょう。

1-1:業務の効率化ができる

1つ目のメリットは、業務の効率化ができることです。

例えば、取引の多いA社(売手)とB社(買手)があったとします。

取引がある度に、A社は請求書の作成を行い、B社は銀行に何度も通い支払い業務を行わなければなりません。

こうした業務は、手間と時間が非常にかかるものです。

掛売りであれば、一定期間の取引代金をまとめて請求・支払うことができます。

そのため、請求書の作成・支払い業務などを一度に全ての取引分行うことができるのです。

売手のA社も買手のB社もどちらの企業も労力を減らし、業務をスムーズに行えるようになるでしょう。

1-2:商品やサービスが売りやすい

2つ目のメリットは、商品やサービスがより売りやすくなる点です。

企業間取引では、掛売りが一般的で、現金取引はほとんど行われません。

また、前払いも商品の納品やサービスの提供前に代金を支払う必要があるため、利用されることは少ないのです。

そのため、取引では掛売りが常識となり、それ以外の方法では商品やサービスが売れにくくなります。

掛売りをする事で、現金・後払い取引を行う企業に差をつけることが可能です。

1-3:手元に資金がなくてもOK

3つ目のメリットは、手元に資金がなくても取引を行える点です。

掛売りでは、後払いとなるため、仕入れ段階で手元に資金がなくても取引できます。

掛売りを利用しない場合、手元の資金の範囲内でしか取引を行うことが出来ないのです。

「資金がないせいで、大きな取引チャンスを逃してしまった。」

掛売りをすることで、上記のような事態を回避することができます。

2:掛売り2つのデメリット

電卓
企業が掛売りを利用するデメリットは何だろう?

掛売りを行うならデメリットも把握しておきたいところですよね。

掛売りのデメリットは2つあります。

  • 貸し倒れの危険性
  • 与信管理業務の発生

1つずつ丁寧に紹介していきます。

2-1:貸し倒れの危険性

1つ目のデメリットは、貸し倒れの危険性がある点になります。

掛売りは、お互いの企業の信用で成り立つ信用取引です。

そのため、期日通りに取引先からの支払いが行われるという確実な保証はありません。

取引先の支払い遅延や、倒産による未入金が起こる可能性も十分あり得ます。

支払い代金の未回収が自社の大きな損失となる、貸し倒れの危険性が高まるのです。

2-2:与信管理業務の発生

2つ目のデメリットは、与信管理業務が発生することです。

掛売りで取引を行う場合、取引先企業の信用を計る与信管理を行うことになります。

与信管理とは、取引先の債務の履行状況などを調査し、どのくらいの規模の取引を行うか見直す作業です。

主に、取引先から支払われる代金の未回収リスクを減らすために用いられます。

調査において、審査基準が甘いと代金の支払い遅延や貸し倒れが発生してしまいます。

反対に審査が厳しいと、1つ1つの取引に時間がかかってしまうのです。

上記のように、与信管理のバランスを調整することは難しく、手間のかかる作業となってしまいます。

3:デメリットを解消する2つの方法

ノートとiPhone
「貸し倒れの危険性を失くしたい!」

上記のように、掛売りのデメリットを解消したいとお考えですよね。

掛売りのデメリット解消におすすめの方法が2つあります。

  • 掛け払い保証(請求代行)
  • ファクタリング

これらを用いれば、不安なデメリットを無くすことが可能です。

2つの方法について、詳しく紹介していきます。

3-1:掛け払い保証(請求代行)

おすすめの方法1つ目は、掛け払い保証(請求代行)の活用です。

掛け払い保証は、ノンバンクや決済代行会社が提供する保証サービスです。

掛け払い保証では、毎月手数料を会社に支払っておきます。

もしも、取引先が倒産した場合には決済代行会社が保証金を支払ってくれる仕組みなのです。

また、掛け払い保証は、請求代行と一貫して行っているものが多くあります。

請求代行では、取引先の審査や請求書の発行・代金の回収業務まで全て請け負ってくれるのです。

そのため、掛け払い保証を利用することで、取引先倒産への備えと経理業務の軽減も行うことができます。

3-2:ファクタリング

おすすめの方法2つ目は、ファクタリングの利用です。

ファクタリングは、売掛債権を活用した資金調達方法となります。

様々な種類がありますが、保証型ファクタリングと買取型ファクタリングであれば、貸し倒れリスクを回避することが可能です。保証型ファクタリングは、掛売りで発生した売掛債権(代金を受け取る権利)に保証を掛けることができます。

万が一、代金を支払う予定の取引先が倒産した場合には、ファクタリング会社から保証金が支払われる仕組みです。

買取型ファクタリングは、売掛債権を譲渡することで、支払い期日より先に買取代金を受け取ることができます。

もし、取引先が倒産したとしても、すでに売掛債権は売却済みのため弁済の義務は発生しないのです。

ファクタリングを活用することにより、貸し倒れに備えることができるでしょう。

4:掛売りの取り込み詐欺に注意!4つの対策を紹介

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掛売りをする上で、注意するべきことはあるのかな?

上記のような不安をお持ちではありませんか。

掛売りでは、「取り込み詐欺」という悪質な犯罪が存在します。

取り込み詐欺とは、商品を受け取った後、その代金を払わず踏み倒すという手法の詐欺です。

こうした業者が全国にいくつも存在し、パクリ屋とも呼ばれています。相手が信用したところで、大口の取引を持ち掛け、商品納品と同時に姿をくらまします。

なかなか見破りづらい悪質な詐欺であるため、常に注意して取引を行う必要があるのです。

取り込み詐欺の対策について、詳しく紹介していきます。

4-2:4つの対策

取り込み詐欺の被害から会社を守るためには、十分な対策が必要です。

掛売りにて取引を行う場合には、下記4つの項目を確認し注意しましょう。

  • 商業登記の確認
  • 信用調査会社を利用した調査
  • 相手事務所への訪問
  • 現金取引の活用

法人としての登記がない・現住所に事務所が存在していない場合は、取引を中止しましょう。

また、調査会社を利用することで、より確実な情報を掴めます。

事務所が存在しない・理由をつけて外の商談に持ち込まれる際は、注意が必要です。

さらに、商品の受け渡しと同時に代金を受け取ることで、商品の持ち逃げを防止できるでしょう。

「この会社、怪しい!」と感じたら、上記4点を確認するようにしてください。

5:デメリット解消!掛け払い保証会社3選

掛け払い保証をしたいけど、どの会社を選んだら良いのだろう?

上記のように、掛け払い保証の会社選びでお悩みですよね。

掛け払い保証を行うなら、請求代行サービスもセットである会社がおすすめです。

  • クロネコ掛け払い
  • Paid
  • NP掛け払い

上記3つの保証会社の中でも、クロネコ掛け払いがおすすめです。

ヤマトグループが運営する保証会社で、リーズナブルな価格で利用することが出来ます。

さっそく3つの保証会社について詳しく紹介していきましょう。

5-1:クロネコ掛け払い

クロネコ掛け払い

  • ヤマトクレジットファイナンス株式会社
  • 東京都豊島区高田3丁目15番10号
  • 0120-933-700
  • 受付時間:平日9:00-18:00

クロネコ掛け払いは、ヤマトグループが運営する1200社以上の導入実績をもった安心の掛け払い保証会社です。

新規の買い手企業でも売掛金100%保証のため、個人事業主や小口案件であっても取引を安心して行えます。

初期費用は無料、月額管理費用は最大1万円で利用可能です。

気になる手数料は、2.0%から5.0%とリーズナブルな価格となっています。

与信から請求業務を一括お任せすることで、手間のかかる経理業務の削減ができるでしょう。

まずは、気軽に相談・お問い合わせしてみることをオススメします。

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5-2:Paid

paid

  • 株式会社ラクーンフィナンシャル
  • 東京都中央区日本橋蛎殼町1-14-114
  • 03-6681-4410
  • 受付時間:11:00-17:00(土日祝日を除く)

Paidは、「企業与信」というPaid独自の与信の仕組みがある高額取引・継続取引に特化した会社です。

paidでは、取引に対する与信ではなく企業に対する与信を行います。

この企業与信により、2回目以降の審査がいらず継続取引がスムーズに行え、取引の限度額も高くなるのが特徴です。

取引形態は対面からECまで、課金形態はサブスクリプションにも対応しており、幅広いサービスを提供しています。

初期費用・月額費用などの固定費はなんと0円!全くかかりません。

固定費なしで高額取引・継続取引を行えるpaidを使わない手はないでしょう。

Paidの公式サイトを見る

5-3:NP掛け払い

NP掛け払い

  • 株式会社ネットプロテクションズホールディングス
  • 東京都千代田区麹町4丁目2-6 住友不動産麹町ファーストビル5階
  • 03-4577-9630
  • 受付時間:10:00-17:00

NP掛け払いは、与信通過率98%という高い通過実績を持つ会社です。

通過率が高いため、リスクが高く与信が難しい個人事業主や小口案件であっても、幅広く取引を行うことができます。

掛け払いの与信時間は、最短即時〜最長2時間とスピーディなことも特徴です。

初期費用は0円、月額費用は12.000円となります。

手数料は1.2%〜と業界内でも低水準の料金で利用可能です。

「他の会社の審査に落ちてしまった。」という場合でも、一度、NP掛け払いに相談しみてはいかがでしょうか?

NP掛け払いの公式サイトを見る

6:早期現金化でリスク軽減!ファクタリング会社3選

ファクタリング会社は、どこを利用すればいいだろう?

上記のように、ファクタリング会社選びでお悩みですよね。

しっかりとしたサポートで貸し倒れリスクの回避ができるファクタリング会社をご紹介しましょう。

  • ①請求書先払いBIZ
  • ②アクセルファクター
  • ③事業資金エージェント

上記3つの中でも、おすすめは請求書先払いBIZです。

請求書先払いBIZは、手数料が安い魅力的なファクタリングサービスとなっています。

素早い手続きも可能で最短即日で利用可能です。

さっそく上記3つのファクタリング会社について、詳しく紹介していきます。

6-1:請求書先払いBIZ

請求書先払いBIZ

  • 請求書先払いBIZ
  • 東京都新宿区高田馬場1丁目30-14コルティーレ高田馬場1F
  • 0120-077-739

請求書先払いBIZは、一般社団法人日本中小企業再生支援協会とアクセルファクターの共同サービスです。

一般社団法人とアクセルファクターが組むことで、低コストで利用しやすいファクタリングサービスを実現しています。

また、大口案件に強いため、高額利用したい場合でも最短翌日に資金調達可能です。

まずは無料見積もりを試してみてください。

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6-2:アクセルファクター

アクセルファクター ファクタリング

  • 株式会社アクセルファクター
  • 東京都新宿区高田馬場1丁目30-4-30山京ビル5階
  • 0120-542-467

アクセルファクターは、ファクタリング会社の中でもスピードが速く信用度の高い評判のファクタリング会社です。手数料は2%~20%までと上限が明記されているので、安心して利用することができます。

また、利用者の5割以上が即日入金されている実績もあり安心して利用できるでしょう。

6-3:事業資金エージェント

事業資金エージェント

  • アネックス株式会社
  • 東京都港区新橋4-9-1 新橋プラザビル5F
  • 03-6432-4469

事業資金エージェントは、業界内でも手数料が安いと評判のファクタリング会社です。

業界最安水準の1.5%~利用することができ、500万円までの申込なら来店・面談の必要がありません。最短3時間で資金調達することができ、緊急時にも十分活用できる優良店なのです。また、最大3億円までの大口案件にも特化しているので、企業の大型資金調達としても利用することができるでしょう。

まずは気軽に相談・問合せをしてみることをおすすめします。

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まとめ

企業間取引で利用される掛売りのメリットについて、詳しく解説してきました。

最後にもう一度、メリットをお伝えしておきます。

  • 業務の効率化ができる
  • 商品やサービスをより売れる
  • 手元に資金がなくても取引可能

上記を参考に、掛売りを最大限活用していきましょう。

ぜひ参考にしてみてください。

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