【ファクタリング】120日サイト売掛金の入金額!5つのマル秘ポイント

ファクタリング 120日サイト

120日サイトの売掛債権は、いくらで買取してくれるの?

支払いまでの期間(支払いサイト)が120日間ある売掛債権を、ファクタリングしたいとお考えではありませんか。

結論からお伝えすると、支払いサイトが120日間と長い売掛債権は、入金額が少なくなるでしょう。

なぜなら、支払いサイトが長い場合、ファクタリングが背負う回収リスクが高くなってしまうからです。支払いサイトが長いと、景気や業績が悪くなり未回収リスクが高くなってしまいます。

しかし、たとえ支払いサイトが120日間の売掛債権であっても、買取をしてもらうことは可能です。

どのくらい支払いサイトで入金額が変わるのか、詳しく紹介していきます。

1:120日サイトの入金額はいくら?4パターンで検証

120日サイトの売掛債権、いくらで買取してもらえるのかな?

ファクタリングの入金額は、割引率が関係しています。

割引率(手数料)は、売掛先の与信支払いサイトが主な決定指標です。支払いサイトが短ければ手数料は安くなり、支払いサイトが長ければ手数料は高くなります。まずは手数料ごとに、支払いサイトで変わる入金額の違いをご覧ください。

手数料
支払いサイト 5% 10% 20%
120日 983,562円 967,124円 934,247円
60日 991,781円 983,562円 967,124円
30日 995,891円 991,781円 983,517円
  • 計算方法
  • ① 100万円(売掛債権)×手数料÷365日×支払いサイト=割引率(手数料合計)
  • ② 100万円-手数料合計=入金額

支払いサイト毎にかかる手数料は、365日で割って日割りを出すことができます。

つまり支払いサイトが長ければ長いほど、割引率も高くなってしまうのです。

手数料ごとに、支払いサイトで変わる入金額について、詳しく解説していきましょう。

1-1:3%の場合

100万円の売掛債権を、手数料3%でファクタリングした場合、120日サイトだと入金額は「990,137円」になります。

計算式を紹介していきましょう。

  • 手数料=100万円×3%÷365日×120日
  • 入金額=100万円-手数料(9,863円)

手数料が3%などと安ければ、入金額にそこまで影響はありません。

しかし1%~5%で利用できるファクタリング会社は、ほとんどが3社間ファクタリング契約です。

3社間ファクタリングを利用した場合は、売掛先からの承諾が必要となります。

1-2:5%の場合

100万円の売掛債権を、手数料5%でファクタリングした場合、120日サイトだと入金額は「993,562円」になります。

計算式を紹介していきましょう。

  • 手数料=100万円×5%÷365日×120日
  • 入金額=100万円-手数料(16.483円)

5%の場合は、1日あたり1,369円かかっていきます。

支払いサイトが短ければ、手数料は120日サイトの時よりも安く抑えることが可能です。

1-3:10%の場合

100万円の売掛債権を、手数料10%でファクタリングした場合、120日サイトだと入金額は「967,124円」になります。

計算式を紹介していきましょう。

  • 手数料=100万円×10%÷365日×120日
  • 入金額=100万円-手数料(32,876円)

手数料が10%と高くなると、その分の入金額も少なくなります。

1-4:20%の場合

100万円の売掛債権を、手数料20%でファクタリングした場合、120日サイトだと入金額は「934,247円」になります。

計算式を紹介していきましょう。

  • 手数料=100万円×20%÷365日×120日
  • 入金額=100万円-手数料(65,753円)

手数料が高くなるごとに、支払いサイトが長いことも影響してきます。

また、手数料が20%となると、契約方法は2社間ファクタリングであることが予測できるでしょう。

2社間ファクタリングを利用した場合は、債権譲渡登記の費用(8万円前後)が追加でかかる可能性があります。注意しておきましょう。

関連記事:ファクタリングの第三者対抗要件!契約方法で変わる2つの方法と費用

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2:120日サイトは現金化しない方が良い2つの理由

120日サイトの売掛債権を、ファクタリングした場合の入金額について紹介してきました。

よほどの理由がない限り、120日サイトの売掛債権はファクタリングに使用すべきでは無いでしょう。

ファクタリングに使用しない方が良い理由は、2つあります。

  • ① 入金額が少なくなるから
  • ② 資金繰りが後から悪化するから

上記2つの理由について、詳しく紹介していきましょう。

120日サイトの売掛債権をファクタリングに使用しようとお考えであれば、一度チェックしてみてください。

2-1:入金額が少なくなるから

1つ目の理由は、前途している通り「入金額が少なくなるから」です。

支払いサイトが長いと、ファクタリング会社は未回収リスクが高くなると予測しています。

ファクタリング 支払いサイト

  • 120日間の間に、景気が悪くなるかもしれない
  • 120日間の間に、売掛先が倒産するかもしれない
  • 120日間の間に、自然災害が起きて回収できなくなるかもしれない

支払いサイトが短ければ、上記のリスクは少なくなります。そのため、支払いサイトが短ければ割引率も安く抑えることが可能です。

支払いサイトが長ければ長いほど、日割り換算でプラスされる割引率が高くなります。

資金調達にかかるコストを安く抑えたいとお考えであれば、支払いサイトの短い売掛債権を使用するようにしましょう。

2-2:資金繰りが後から悪化するから

2つ目の理由は、資金繰りが後から悪化するからです。

ファクタリングを利用すれば、一時的には資金が潤います。しかし売掛債権を期日を前倒ししているため、期日に入金されるお金は無くなってしまうのです。

ファクタリング後の資金繰りを計画的に経てておかないと、悪化する可能性も十分あります。

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3:入金額の増額を目指す!5つのマル秘ポイント

ファクタリングで1円でも高く資金調達をしたい!

せっかくファクタリングを利用するなら、少しでも高く売掛債権を譲渡したいですよね。

そこで今回は、入金額の増加が期待できる5つのマル秘ポイントを紹介します。

  • ① 支払いサイトの短い売掛債権を使う
  • ② 法人相手の売掛債権を使う
  • ③ 支払い遅延の無い売掛先を使う
  • ④ 成因資料を揃えておく
  • ⑤ まとめ売りする

上記5つのマル秘ポイントについて、それぞれ詳しく紹介していきましょう。

3-1:支払いサイトの短い売掛債権を使う

1つ目のマル秘ポイントは、支払いサイトの短い売掛債権を使うことです。

支払いサイトが長い売掛債権よりも、当然ながら支払いサイトが短い売掛債権の方が割引率を安く抑えられます。

売掛先の与信などの条件が同等であれば、支払いサイトの短い売掛債権を使用するようにしましょう。

3-2:法人相手の売掛債権を使う

2つ目のマル秘ポイントは、法人相手の売掛債権を使うことです。

ファクタリングの割引率は、売掛先の与信が大きく関係してきます。

個人事業主やフリーランスが売掛先であるよりも、法人の方が与信力も高くなるのです。

また、更に言えば下記3ついずれかに当てはまる売掛先が好ましいでしょう。

  • 名の知れた大企業である
  • 公共団体である
  • 継続取引のある法人である

上記3つの売掛先は、与信力を高く評価してもらうことができます。

3-3:支払い遅延の無い売掛先を使う

3つ目のマル秘ポイントは、支払い遅延の無い売掛先をつかうことです。

売掛金の支払いを遅延したり、リスケしたりしたことのある売掛先は避けるべきです。

ファクタリング会社は、売掛先の支払い状況を通帳・入出金明細等で確認します。

遅延やリスケなどの過去があると、評価が下がり割引率が高くなる可能性があるでしょう。

3-4:成因資料を揃えておく

4つ目のマル秘ポイントは、成因資料を揃えておくことです。

売掛金は目に見えるものではありません。売掛金の実在性を伝えるためにも、成因資料となる請求書・基本契約書・見積書・納品書などは揃えておきましょう。

成因資料があるだけでも、割引率を安く抑えることができます。

3-5:まとめ売りする

5つ目のマル秘ポイントは、まとめ売りすることです。

ファクタリング会社にとって、小口・大口案件に関わらず手続きは同じ内容になります。

小口だと利益が少なくなるため、割引率もできるだけ搾り取ろうとされる可能性があるのです。売掛債権は複数をまとめて譲渡することができます。

まとめ売りをすることで、大口案件と同様の条件で資金調達できる可能性が高くなるでしょう。

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4:支払いサイト関係なし!優良ファクタリング会社5選

支払いサイトに関わらず、しっかり対応してくれるファクタリング会社が知りたい。

上記のように、対応力が高いファクタリング会社をお探しですよね。

今回は、対応力の高いファクタリング会社を5つ紹介します。

  • 事業資金エージェント
  • アクセルファクター
  • ウィット
  • anew
  • 株式会社NO.1

上記5つのファクタリング会社の中でも、おすすめは事業資金エージェントです。

2社間ファクタリングに特化し、手数料を安く抑えて利用することができます。

さっそく上記5つのファクタリング会社について、詳しく紹介していきいましょう。

4-1:事業資金エージェント

事業資金エージェント

  • アネックス株式会社
  • 東京都港区新橋4-9-1 新橋プラザビル5F
  • 03-6432-4469

事業資金エージェントは、業界内でも手数料が安いと評判のファクタリング会社です。

業界最安水準の1.5%~利用することができ、500万円までの申込なら来店・面談の必要がありません。最短3時間で資金調達することができ、緊急時にも十分活用できる優良店なのです。また、最大3億円までの大口案件にも特化しているので、企業の大型資金調達としても利用することができるでしょう。

まずは気軽に相談・問合せをしてみることをおすすめします。

事業資金エージェントの公式サイトを見る

4-2:アクセルファクター

アクセルファクター

  • 株式会社アクセルファクター
  • 東京都新宿区高田馬場2-14-9アティレビル6F
  • 0120-542-471

アクセルファクターは、ファクタリング会社の中でもスピードが速いと評判のファクタリング会社です。手数料は2%~20%までと上限が明記されているので、安心して利用することができます。

また法人だけでなく個人事業主も利用することができ、審査通過率93%という高水準です。「他で断られちゃった…」という場合でも、アクセルファクターに相談してみてはいかがでしょうか。最短即日で利用することのできる優良店と言えます。

アクセルファクターの公式サイトを見る

4-3:ウィット

株式会社ウィット

  • 株式会社ウィット
  • 東京都新宿区西新宿7-7-28第二山本ビル5階
  • 03-6380-2277

ウィットは業界内でも珍しい「小口専門」のファクタリング会社です。

最小30万円から利用することができ、非対面式(来店不要)で即日利用することができます。小口専門だからこそ実現できるスムーズな取引方法が魅力的で、緊急時でも安心してファクタリングを利用することが可能です。

ウィットの公式サイトを見る

4-4:anew

anew

  • anew合同会社
  • 東京都千代田区外神田3丁目12番8号
  • 050-3205-1008
  • 手数料2%~9%

anewは、新生銀行とOLTAが届ける新しいファクタリングサービスです。

法人専用のファクタリングサービスとなっており、数百万円~数千万円規模の大口案件に特化しています。24時間ネット上で受付・手続きを行うことができ、いつでも利用することが可能です。

手数料は2%~9%と業界最安水準で提供されており、2社間ファクタリングでも資金調達コストをかけずにファクタリングを利用することができます。中小企業・小規模事業者であれば、anewを利用しない手はないと言えるでしょう。

anewの公式サイトを見る

4-5:株式会社NO.1

株式会社No.1

  • 株式会社No.1
  • 東京都豊島区池袋4丁目2-11 CTビル3階
  • 03-5956-3670

No.1は、建設業特化型のファクタリング会社です。 建設業に特化しているからこそ、建設業者によりそったファクタリングサービスを提供することが出来ます。 50万円~5,000万円までなら、最短即日で資金調達することが可能です。 建設業に詳しい会社で資金調達したいな~という場合には、No.1を利用することで実用的に活用することができるでしょう。

No.1の公式サイトを見る

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まとめ

120日サイトの売掛債権をファクタリングする!

上記について、詳しく紹介してきました。

支払いサイトの長い売掛債権であっても、ファクタリングは可能です。

しかし、支払いサイトが長ければ、その分の割引率も高くなり入金額が減ります。

少しでも割引率を抑えたいとお考えであれば、支払いサイトの短い売掛債権を使用するのがおすすめです。

ぜひ参考にしてみてください。

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