資金調達プラスってどんなファクタリング会社なの?
上記のように、資金調達プラスについて知りたいとお考えではありませんか。
資金調達プラスは、審査通過率が高いファクタリング会社です。
「他のファクタリング会社で審査に落ちた」とお悩みの場合には、資金調達プラスに相談をしてみましょう。
1:資金調達プラスの5つの特徴

会社名 | PLUS1株式会社 |
住所 | 東京都千代田区神田三崎町3-10-2 |
電話番号 | 0120-088-711 |
資本金 | 10,000,000円 |
資金調達プラスは、資金調達コストを抑えて利用できるファクタリング会社です。
最短即日で資金化でき、スピーディーに契約を結ぶことができます。
そんな資金調達プラスの5つの特徴について紹介しましょう。
- 取扱サービス
- 対象者と対象地域
- スピード
- 手数料
- 必要書類
上記5つの特徴について、詳しく解説していきます。
1-1:取扱いサービス
資金調達プラスの取扱サービスについて紹介していきましょう。
資金調達プラスは、4つのファクタリングサービスを提供しています。
- 2社間ファクタリング
- 3社間ファクタリング
- 診療報酬ファクタリング
- 介護報酬ファクタリング
2社間ファクタリング・3社間ファクタリングの両方に対応しており、都合に合わせて選択することが可能です。
また、診療報酬債権・介護報酬債権の買取りも行っています。
1-2:対象者と対象地域
資金調達プラスを利用できる対象者と対象地域について紹介しましょう。
- 対象者:法人/個人事業主
- 対象地域:全国
資金調達プラスは、法人だけでなく個人事業主も利用することが可能です。
また、Web・郵送・出張買取などの方法で申込を行うことができます。全国どこからでも利用しやすいファクタリング会社と言えるでしょう。
1-3:スピード
資金調達プラスの資金化までのスピードについて紹介していきます。
資金調達プラスは、最短即日で資金化することが可能です。
急ぎの場合にも、十分活用することができます。
1-4:手数料
資金調達プラスにかかる手数料について紹介していきましょう。
資金調達プラスは、取引方法によって手数料が異なります。
- 2社間ファクタリング:7%~
- 3社間ファクタリング:3%~
一件安い手数料のように見えますが、上限が明記されていないため注意が必要です。
また、3社間ファクタリングを利用したいとお考えであれば、他のファクタリング会社をおすすめします。
他社であれば3社間ファクタリングを1%~5%の手数料で利用することが可能です。
1-5:必要書類
資金調達プラスで必要な書類について紹介していきましょう。
資金調達プラスで必要な書類は3つあります。
- ① 登記簿謄本
- ② 法人印鑑証明書
- ③ 通帳コピー(3ヶ月分)
ファクタリング契約によっては、追加で書類が必要となる可能性もあります。
2:資金調達プラス!4つのメリットと2つのデメリット
資金調達プラスにはどんなメリット・デメリットがあるのかな?
資金調達プラスを利用することで、どんなメリット・デメリットがあるのか気になりますよね。
資金調達プラスには、4つのメリットと2つのデメリットがあります。
- 【メリット】
- 非対面OK
- 審査通過率が高い
- 債権譲渡登記が不要
- 最小10万円から利用できる
- 【デメリット】
- 手数料が高くなる可能性
- 5,000万円以上はNG
上記のメリットとデメリットについて、詳しく紹介していきましょう。
2-1:4つのメリット
資金調達プラスの4つのメリットについて紹介します。
メリット1:非対面OK
1つ目のメリットは「非対面OK」な点です。
資金調達プラスでは、来店することなく利用することができます。
オンライン上で手続きが完了するので、通常業務で忙しい場合でも利用しやすいファクタリング会社と言えるでしょう。
メリット2:審査通過率が高い
2つ目のメリットは「審査通過率が高い」点です。
資金調達プラスは、審査通過率が96%と非常に高く設定されています。
「他社に断られてしまった…」とお悩みであれば、ぜひ資金調達プラスを利用してみてください。
メリット3:債権譲渡登記が不要
3つ目のメリットは「債権譲渡登記が不要」という点です。
多くのファクタリング会社では、2社間ファクタリング利用時に債権譲渡登記が必要になります。
債権譲渡登記をすると、8万円前後の登記費用が必要となりコストがかかってしまうのです。
しかし資金調達プラスを利用すれば、手数料以外のコストを安く抑えることができます。
メリット4:最小10万円から利用できる
4つ目のメリットは「最小10万円から利用できる」点です。
資金調達プラスは、最小10万円から利用することができます。
ファクタリング業界の中でも、最小10万円から利用できることは珍しいと言えるでしょう。
10万円前後の売掛債権をファクタリングしたいとお考えであれば、ぴったりのファクタリング会社です。
2-2:2つのデメリット
資金調達プラスの2つのデメリットを紹介します。
デメリット1:手数料が高くなる可能性
1つ目のデメリットは「手数料が高くなる可能性」がある点です。
資金調達プラスの手数料は、3社間ファクタリングで3%~、2社間ファクタリングで7%~となっています。
審査通過率が高い一方で審査状況によっては、手数料が高くなる可能性があるでしょう。
利用時には、複数のファクタリング会社と相見積もりをして比較してみてください。
デメリット2:5,000万円以上はNG
2つ目のデメリットは「5,000万円以上はNG」という点です。
資金調達プラスは、10万円~5,000万円までしか利用することができません。
5,000万円以上の売掛債権を譲渡したい場合、大手のファクタリング会社を利用する必要があるでしょう。
3:実際どうなの?口コミと評判まとめ
資金調達プラスの口コミ・評判が知りたい!
実際に資金調達プラスを利用した者のリアルな感想が聞きたいですよね。
ファクタリング会社を比較する上でも、口コミや評判のチェックは欠かせません。
今回は、インターネット上で同時調査した結果を基に3つの口コミを紹介しましょう。
3-1:3つの口コミを公開
建設業
初めてのファクタリングでしたが、担当者の方が解らない事を丁寧に説明して頂いたので安心して利用する事が出来ました。外注費の支払いもできたので、次回も必要な時はお願いしようと思います。
広告・IT
今まで利用していた別のファクタリング会社に比べ手数料が安かったのと、遠方まで出張して頂けたのが助かりました。担当の方が親身になってくれたので乗換えさせてもらいました。必要な時に必要な金額で利用させて頂いてます。
建設業
40万円以下の売掛金を譲渡しました。少額でしたが、登記費用も掛からず安くしてもらうことができ満足です。対応も良く、機会があれば資金調達プラスさんを利用したいです。
4:3社間ファクタリングが安い!おすすめ業者5選
資金調達プラスのデメリットとして、3社間ファクタリングの手数料が高い点が挙げられます。
3社間ファクタリングを利用する予定であれば、手数料の安いファクタリング会社を利用しましょう。
わたしがおすすめするファクタリング会社を3つ紹介します。
- ①請求書先払いBIZ
- ②アクセルファクター
- ③事業資金エージェント
3つのファクタリング会社は、手数料の安さやスピード面でトップクラスのファクタリング会社です。
さっそく詳しく紹介していきましょう。
4-1:請求書先払いBIZ

- 請求書先払いBIZ
- 東京都新宿区高田馬場1丁目30-14コルティーレ高田馬場1F
- 0120-077-739
請求書先払いBIZは、一般社団法人日本中小企業再生支援協会とアクセルファクターの共同サービスです。
一般社団法人とアクセルファクターが組むことで、低コストで利用しやすいファクタリングサービスを実現しています。
また、大口案件に強いため、高額利用したい場合でも最短翌日に資金調達可能です。
まずは無料見積もりを試してみてください。
4-2:アクセルファクター

- 株式会社アクセルファクター
- 東京都新宿区高田馬場1丁目30-14コルティーレ高田馬場1F
- 0120-542-467
アクセルファクターは、ファクタリング会社の中でもスピードが速く信用度の高い評判のファクタリング会社です。手数料は2%~20%までと上限が明記されているので、安心して利用することができます。
また、利用者の5割以上が即日入金されている実績もあり安心して利用できるでしょう。
4-3:事業資金エージェント

- アネックス株式会社
- 東京都港区新橋4-9-1 新橋プラザビル5F
- 03-6432-4469
事業資金エージェントは、業界内でも手数料が安いと評判のファクタリング会社です。
業界最安水準の1.5%~利用することができ、500万円までの申込なら来店・面談の必要がありません。最短3時間で資金調達することができ、緊急時にも十分活用できる優良店なのです。また、最大3億円までの大口案件にも特化しているので、企業の大型資金調達としても利用することができるでしょう。
まずは気軽に相談・問合せをしてみることをおすすめします。
まとめ
資金調達プラスについて詳しく紹介してきました。
資金調達プラスは、来店不要で利用できるファクタリング会社です。
WEB・郵送・出張での買取に対応しており、忙しいあなたでもスキマ時間に申込を行うことができます。
2社間ファクタリングで債権譲渡登記をしたくない場合などは、ぜひ検討してみてください。